社内ニュース
情シスチーム
2026年10月20日
Notion AIが新しくなり、11月2日からAIの使用量の数え方が変わります
Notionが10月19日に発表しました。ふだんの使い方なら、11月2日以降も困ることはほぼありません。
変わること
- AIに長い作業を任せられる今日から使えるこれまで5分で止まっていた作業が、24時間以上続けられる
- AIの種類を自動で選び、安く済む今日から使えるAutoにすると、同じくらいの結果を約1割のクレジットで出せる(Notionの試算)
- ChatGPTの個人契約をつなげる今日から使えるつなぐと、Notionのクレジットを使わずにAIを使える
- ClaudeやChatGPTの記憶をNotionに残せる今日から使える外のAIとNotionをつなぎ、覚えたことを同期できる
- 管理者がAIの使用量を確かめられる近日公開・日付は未定上限に近づくと通知が届き、上限も決められる
- クレジットが2種類に分かれる11月2日から下の表のとおり
- AIミーティングノートもクレジットを使う12月1日からStandardを使う。1時間の会議で約10クレジット
あなたへの影響
11月2日から、1人あたり毎月2種類のクレジットを持ちます。人に譲ることも、翌月に繰り越すこともできません。
Standard
1,500 /月
AIへの質問文章作成・翻訳AIブロック議事録(12月から)
ふだんの作業は、この範囲で足りる
Select
500 /月
AIの種類を自分で選ぶ自分で作ったエージェント
エージェントは、この範囲で自由に動かしてよい
1,500クレジットでできることの目安
| 作業 | 1回あたり | 1,500でできる回数 |
|---|---|---|
| メールの推敲、文書の翻訳 | 約5 | 約300回 |
| 報告書の作成、社内の文書探し | 約10 | 約150回 |
| 1時間の会議の議事録(AIミーティングノート) | 約10 | 約150時間 |
| 計画書の推敲、データベースの作成 | 約25 | 約60回 |
毎日、1時間の会議を2つ記録し、メールの推敲を5回しても、1か月(20日)で約900です。数字はAutoで使った場合のNotionの試算で、長い文書では増えます。
気をつけること
- AIの種類を自分で選ぶと、Autoの6〜10倍ほど減る(Opus 5.5の場合)。必要なときだけにする
- 使い切ると、その種類の作業は翌月まで止まる。Selectが切れても、Autoに戻せばStandardで続けられる
- 残りは「設定」→「Notion AI」→「Usage」で確かめられる
Business・Enterpriseプランの場合です。Notionは、ほとんどの人は使い切らないと見ています。